11月下旬刊行予定新刊2点
■写真の裏の真実 硫黄島の暗号兵サカイタイゾーの選択
文化庁芸術祭、日本民間放送連盟、「地方の時代」映像祭などにおいて、数々の賞を受賞したテレビドキュメンタリー
日本兵サカイ・タイゾーの真実のディレクターが、書き下ろした労作!
岸本達也 著
ISBN978-4-901998-83-3 本体予価2500円

昭和20年3月、激戦地・硫黄島で、日本兵がアメリカ兵に託した写真がある。日本兵は自らをサカイ・タイゾーと名のった。サカイ氏は当時28歳、硫黄島の総指揮官・栗林忠道陸軍中将の通信兵として、暗号解読に携わっていた。
アメリカ兵の遺族より託され、写真を返却すべく、サカイ氏を探す取材が始まる。取材を進めるうちにサカイ氏の謎は深まっていく。
写真の裏にサカイ氏により記されたフランス語の真意とは何だったのか。
でも言及されている、サカイタイゾー。ご期待ください。
■奥山准教授のトマト大学太平記
虫好きのフランス文学者・
奥本大三郎先生、初の長編小説に挑戦!
NHKテキストフランス語講座に連載されていた「落日のフランス文学」を大幅に加筆し、修正。
半独立法人国立トマト大学(完全に独立していないので、奥山先生は半独立法人と称しています)を舞台に、フランス語教室の奥山万年准教授の憂鬱で自虐の日々。高邁な知を求めるあまり憤懣やるかたない日々を、埼玉大学名誉教授の奥本大三郎先生が、義憤をこめて綴るユーモア小説。
ISBN978-4-901998-84-0 本体2200円
ご予約承り中。