久世光彦
歌が街を照らした時代
ISBN978-4-86488-097-8 C0095
本体価格2000円 予224頁 四六並製
歌謡曲とドラマの蜜月
「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」「ムー一族」――。歌謡曲をドラマに持ち込むという画期的な手法で昭和を代表するドラマを多数演出した久世光彦。盟友・阿久悠との対談で明かしたのは、「歌好きだからどうにもならない」。時代の記憶はいつも歌とともにあり、歌抜きの人生(ドラマ)はあり得ないのだ。末期に聴きたい一曲を探求する名エッセイストでもあった。その久世が残した〈歌〉にまつわる珠玉のエッセイ群をここに集成。
■特別付録
■ ●インタビュー 久世光彦(テレビなんて流れて消えるもの。でも歌は残したいですね。) ●対談・鼎談 ×阿久悠×小林亜星 ほか
今年のゴールデンウィークに日本橋三越で
「昭和のスターとアイドル」催
三越劇場で、小泉今日子×浜田真理子「マイ ラスト ソング―歌謡曲が街を照らした時代」公演:5月6日、5月9日
高橋睦郎
和音羅読 詩人が読むラテン文学 【新装版】
ISBN978-4-86488-096-1 C0095
本体価格3800円 400頁 四六上製
古代ローマ世界の傑作群を、一冊で案内
カエサル、ウェルギリウス、セネカ、ペトロニウス…… ラテン語文学は他の何よりも、現代日本人の生きる指針になりうる。沓掛良彦氏(西洋古典文学)絶賛。
2点とも、4月25日頃 刊行予定です。
既刊●久世光彦さんのエッセイ集2点