『どうする? どうなる? これからの「国語」教育』(2019年7月第一刷)収録作品の内容に関する訂正情報をこちらに掲載いたします。以下、担当編集のミスとしてお詫びして訂正いたします。(幻戯書房編集部)
大橋崇行「「PISA型読解力」に結びつく国語教育・文学研究」
116頁14行目以降の参考文献に関する以下の注(*)14、15が抜け落ちています。
*14 有元秀文『PISAに対応できる 「国際的な読解力」を育てる新しい読書教育の方法――アニマシオンからブッククラブへ』少年写真新聞社、二〇〇九年/『「PISA型読解力」の弱点を克服する「ブッククラブ」入門』明治図書、二〇一〇年
*15 T・E・ラファエル、L・S・パルド、K・ハイフィールド『言語力を育てるブッククラブ ディスカッションを通した新たな指導法』有元秀文訳、ミネルヴァ書房、二〇一二年
跡上史郎「「判断力」の危機」
注(*)15、16に連携ミスがあります。
178頁16行目
【訂正前】*15 前掲2に同じ。
【訂正後】*15 前掲3に同じ。
178頁17行目
【訂正前】*16 前掲8に同じ。
【訂正後】*16 前掲9に同じ。