八田 拳僕は魔法で希望に立ち向かう 元不登校の俳優・デザイナーとしての生き方ISBN978-4-86488-319-1 C0095
四六判並製 184頁
傷を背負った人だからこそ、紡げる言葉や声や感情がある。中学で不登校。声優の夢を諦め、ジュノンボーイコンテストに落選、アパレルショップ店員と俳優との兼業に挫折し……異色の経歴を持つ人気ブランド「shabondama」主宰による、初の長篇エッセイ。絶望と希望のあいだで日々生きるあなたに、全力で伝えたいメッセージ。「shabondama」主宰、初エッセイ
僕は現在、俳優とファッションデザイナーをさせていただきながら、〈踊ってみた〉というジャンルでダンスをし、動画サイトで発表しています。この本は、僕が今まで間生きてきた二十数年間の未熟な経験をもとに、僕のような人が少しでも楽になれたらと書き始めました。誰かの手をとって行動してもらうよう隣で応援はできないけれど、言葉として、一生懸命伝えさせてください。もしよければ、あなたの時間を少しいただけたら、嬉しいです。
(「はじめに」より)はじめに
1 北海道の頃のこと 上京まで
2 お洋服との日々
3 演技とダンス。絶望と希望
4 八田拳に聞いてみた(Q&A)
Extra 僕の(居た)部屋
あとがき

著者 八田 拳(はった けん)
1997年 8月 26日、北海道生まれ。第28回ジュノンスーパーボーイコンテストでBEST50に選出。映画「火だるま槐多よ」、映画「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」、「ほんとにあった怖い話」などに出演。今後も出演作品を控えている。アイドルなどに衣装提供なども行い、自身のファッションブランド『shabondama』を主宰。