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ご購入に関するお問い合わせは、メールにて受け付けております。 メール:genki@genki-shobou.co.jp TEL03-5283-3934 幻戯書房刊行の書籍の詳細は小社ホームページをご覧ください。 幻戯書房 (げんきしょぼう)は 歌人で作家の辺見じゅんが、父であり、角川書店の創立者である角川源義の創業の精神を受け継ぎ、設立した出版社です。 ライフログ
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2013年 05月 31日
篠田正浩
路上の義経 既刊書の 河原者のススメ死穢と修羅の記憶 6月9日号のサンデー毎日のなかにし礼さんの連載エッセイで 紹介。坂口安吾の「不連続殺人事件」の作中人物の作家の言葉から、小説家も芸能人であるということから、芸能賤民、近松門左衛門と流れ、安吾、近松、篠田という3つの点がつながると、篠田さんの著作2点を紹介しています。 また、 日本中国文化交流協会の日中文化交流6月号(No.805)で、 路上の義経のZ子による書評と紹介が掲載されています。 ▲
by genkishobou
| 2013-05-31 15:23
| 好評既刊情報
2013年 05月 27日
マイク・モラスキー
ひとり歩き 図書新聞3112号(6月1日付)に 宇波彰さんによる書評が掲載。 本書を読んで評者が特に感じるのは、音楽の大きな役割である。 著者はいつも「ひとりで」歩き、「ひとりで」旅をするが、その心のなかには音楽が宿っているように思われてならない。 モラスキーさん、ジャズ・ピアニストでもあります。 また、男の隠れ家7月号(No.129)(朝日新聞出版発売)で紹介されています。 ▲
by genkishobou
| 2013-05-27 12:57
| 好評既刊情報
2013年 05月 21日
マイク・モラスキー
ひとり歩き UCカードの会員情報誌 てんとう虫6月号で、 池内 紀氏が ひとりで考え、判断し、何ごともまかなっていく「ひとり」 自分の生態も含めて、「周囲を観察すること」の方法 と書評。 ▲
by genkishobou
| 2013-05-21 09:23
| 好評既刊情報
2013年 05月 20日
池部 良
風が草木にささやいた 978-4-86488-023-7 本体価格2200円+税 5月24日(金)より出荷を開始いたします。都内主要書店には5月25日(土)午後には入荷の見込みです。 ![]() カバー、オビの色目がラフと変更になっています。 池部さんの既刊 天丼はまぐり鮨ぎょうざ 江戸っ子の倅 もよろしくお願いします。 ▲
by genkishobou
| 2013-05-20 17:33
| 新刊情報
2013年 05月 17日
奥泉ワールドを凝縮した謎と笑いの鳴り響く文学の冒険
奥泉 光 メフィストフェレスの定理 地獄シェイクスピア三部作 シェイクスピア世界の住人たちが悪魔と出会う時、 “地獄”の存在を揺るがす騒動が巻き起こる. 初の戯曲スタイルで古典に挑む傑作三部作! 【収録作】 リヤの三人娘 マクベス裁判 無限遠点 ロミオとジュリエット ダンテ×シェイクスピア×奥泉ワールド これまで上演劇場限定販売だった脚本を大幅改稿した決定版 【本文「マクベス裁判」より】 人間なら誰でも知っているわ。眼に見える世界を超えた、絶対に想い描くことのできない場所。天国だと か、地獄だとか、名前がついた場所とは違うところ、それがあるのを人間は皆知っている。どう、試しに人間になってみたら。そうすればあなたも少しはものが見えてくるわ。 6月25日刊予定 ご予約受付開始しました。 四六上製 352頁 本体予価2400円 ISBN978-4-86488 -025-1 C0074 装幀・装画 山下昇平 ![]() 「リヤの三人娘」上演! 東京・下北沢で 6月25日より 東京シェイクスピア・カンバニー (演出:江戸 馨) ▲
by genkishobou
| 2013-05-17 20:36
| 新刊情報
2013年 05月 15日
6月下旬に
平田俊子 書き下ろし スバらしきバス を刊行します。 ![]() 詩人のバスをめぐる書き下ろしエッセイ まるで違う風景の中に連れていってくれる、カフェより楽しいバス移動 都バス、関東バス、京王バス、東急バス、西武バス、小田急バス、めぐりん、あかいくつ、 はとバスのピアニシモⅡ、千葉交通の高速バス、西鉄バスなどなど…… ささやかな道草のスケッチ。 バスに揺られながら、著者ならではの感性が紡ぎ出す「ふわふわ感」 ●あとがきより わたしは気ままな一人暮らしだ。といって満たされているわけではない。からっぽのこころを抱え、自分をごまかしながら一日一日やり過ごしている。バスに乗ったからといってからっぽが満たされるわけではない。むしろ逆かもしれない。誰もいなかった車内に人が集まり、賑わい、また減っていき、最後は誰もいなくなる。何て寂しく、同時に安らぐ光景だろう。からっぽだった場所が再びからっぽに戻るのを見たくて、わたしは何度でもバスに乗るのかもしれない。 ●著者紹介 ひらた・としこ(1955年生まれ)詩集に『ターミナル』(晩翠賞)、『詩七日』(萩原朔太郎賞)、小説に『二人乗り』(野間文芸新人賞)、戯曲に「甘い傷」(文化庁舞台芸術創作奨励特別賞)など。 四六上製 予192頁 本体予価2200円 ISBN978-4-86488-024-4 C0095 ●6月には、奥泉 光さんの作品 『シェイクスピア 地獄 三部作』(仮)も予定しています。近日中に改めてご案内します。 ▲
by genkishobou
| 2013-05-15 15:18
| 新刊情報
2013年 05月 14日
山城むつみ
連続する問題 文芸評論家の岡和田晃さんによる書評が、琉球新報5月5日付に掲載されました。 内なる加害性へ向き合い、そこから歴史と政治の連続性を捉え直すことで、現代日本を席巻する排外主義的な言説空間からの脱出路を、山城の批評は明示してみせる。 と絶賛! 時事通信の配信。他紙にも今後掲載されている可能性があります。 5月12日付京都新聞にも掲載されています。 5月14日発売のサンデー毎日(5月26日号)の岡崎武志さんの「今週のイチオシ」で マイク・モラスキー ひとり歩き が取り上げられています。 ▲
by genkishobou
| 2013-05-14 17:43
| 好評既刊情報
2013年 05月 13日
三田 完
歌は季につれ 5月12日の朝日新聞読書欄で、三浦しをんが書評。 口ずさめばこころにほのかな明かりを灯してくれる「歌」のようなエッセー集と絶賛! マイク・モラスキー ひとり歩き 5月11日午前のTBSラジオ 土曜朝イチエンタ。堀尾正明+PLUS!に、モラスキーさん出演し、本書と『呑めば、都』(筑摩書房)を紹介 藤本義一 虎に食われた男 たる2013年5月号(No.367)で紹介されました。 ▲
by genkishobou
| 2013-05-13 20:10
| 好評既刊情報
2013年 05月 09日
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by genkishobou
| 2013-05-09 20:08
| 好評既刊情報
2013年 05月 09日
常盤新平
明日の友を数えれば 5月5日の「朝日」での白石公子の紹介以降、にわかに売行急上昇。 2刷 5月15日でき ご予約で満数 3刷 5月20日でき。現在、3刷分でご注文をお受けしています。 お待たせして申し訳ありません。 ▲
by genkishobou
| 2013-05-09 18:47
| 好評既刊情報
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