書き続ける人気作家の最新エッセイ集
角田光代
何も持たず存在するということ
四六上製256頁 本体予価1600円
ISBN978-4-901998-33-8 C0095
08年5月30日刊行予定
話すのが苦手で幼稚園では内向的と見られていていた少女は、文字に触れるや文章を書くという行為に魅せられ、7歳のときに志したとおり、23歳で作家になる。
とにかく書いた、読んだ、旅した。芥川賞、三島賞の候補には何度も上った。
そして37歳、直木賞受賞。
家族をめぐり、自著をめぐり、旅をめぐって各紙誌に寄せた文章を精選したエッセイ集第一弾は、作家として大成するまでの軌跡であるとともに、作家の等身大の思いの数々。