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ご購入に関するお問い合わせは、メールにて受け付けております。 メール:genki@genki-shobou.co.jp TEL03-5283-3934 幻戯書房刊行の書籍の詳細は小社ホームページをご覧ください。 幻戯書房 (げんきしょぼう)は 歌人で作家の辺見じゅんが、父であり、角川書店の創立者である角川源義の創業の精神を受け継ぎ、設立した出版社です。 ライフログ
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2024年 09月 11日
![]() ![]() 〈ルリユール叢書〉第40回配本 (58冊目) アン・クイン 西野方子=訳 スリー Three 予価:本体価格3,200円+税 予定ページ数:336頁 四六変形・ソフト上製 ISBN978-4-86488-307-8 C0397 刊行予定:2024年10月下旬 でもここで私は踏み込んで可能であるなら想像のまさに極限に至るまで浸ってみたい。別の水準を、更なる次元を獲得するんだ、できれば私と一緒に二人も連れていって。でも感情はどれくらい遠くまで広がり得るものなんだろう? B・S・ジョンソンらと並び、1960年代イギリスで実験小説を発表し、女性であることの困難にも向き合った前衛作家アン・クイン。行方不明の少女が遺したテープと日記帳が夫婦二人の日常を軋ませ、次第に蝕んでいく――作者の自伝的要素も組み込まれた奇妙な長編小説。本邦初訳。 。アン・クインはイギリス文学にはめったにいないタイプの作家だった。過激なまでに実験的であり、かつ労働者階級出身で、そして女性なのだ。 ――ジェニファー・ホジソン 『スリー』を読めば、クインの生み出した声が今でも強烈な響きを宿し、私たちが今この時代にフィクションに対して見出す様々な可能性を先取りしていることがわかる。彼女の文体に対する実験は新鮮さと奇抜さを失っておらず、その実験性は衝撃的でとても貴重なものだ。 ――ブライアン・エヴンソン クインの作品が一貫して示しているのは、女性として生きることが、ばらばらな断片―切り離さればらばらの欠片になってしまったような、奇妙な角度から見た鏡にちらっと映るなんだかよくわからない姿にされてしまったような断片―になることに似ているということだろう。 ――ジュリア・ジョーダン 【著者略歴】 アン・クイン(Ann Quin 1936–73) 1936年、イングランドのブライトンで生まれる。1960年代前半から70年代初頭にかけて実験的な小説作品を発表したイギリスの女性作家。B・S・ジョンソンをはじめとする同時代の実験小説家たちと交流をもち、リアリズムを重視する時流に逆らい実験小説を執筆。四作の長編小説(『バーグ』、『スリー』、『パッセジーズ』、『トリップティクス』)と、複数の短編小説を発表した。作品の復刊とともに、近年イギリスを中心に注目を集め、再評価が進んでいる。 【訳者紹介】 西野方子(にしの・のりこ) 静岡県生まれ。イーストアングリア大学大学院修士課程修了、東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻にて博士号(学術)取得。現在、東京理科大学講師。専門は二十世紀以降のイギリスの実験文学。 #
by genkishobou
| 2024-09-11 09:31
| 新刊情報
2024年 07月 10日
八島良子
メメント・モモ 豚を育て、屠畜して、食べて、それから ![]() 装幀は緒方修一さん 978-4-86488-306-1 四六判 328頁 本体予価:3,200円 刊行予定:2024年8月下旬 ![]() わたしは生きて死ぬことを 日々カウントしている。 コロナ禍の瀬戸内海・百島。 愛豚と向き合った333日の記録。 写真+図解100点超 青臭い理想の先に待ち構えていた不条理。 「……ラップ! ラップください!」 見境なく叫んだ。そして手渡された梱包用のラップを何層にも重ねて炭酸ガスが漏れないよう塞いでいく。穴の奥に見えるモモは少し落ち着いていて、再度こちらへ向かってくる気配はない。穴を塞ぎ終え、もう一度モモの真横に移動して反応を見る。モモは自分の身体のふらつきが気に入らなさそうに、後ろ側の単管パイプにお尻をもたせかけていた。朦朧としながら大きな鼻で繰り返す深呼吸には、しゃっくりが混ざってきている。そして、立つ気力が失せたとばかりに腰を落とし、手足を伸ばしてうつ伏せになった。ぐったりと眠そうに脱力している。そのまま、しゃっくりを数分繰り返すと、徐々に呼吸が小さくなっていった。(本文「Ⅲ 自家用屠殺」より) 八島良子(やしま・りょうこ) 1993年広島県生まれ。武蔵野美術大学造形学部空間演出デザイン学科卒業。三菱ケミカルジュニアデザインアワード2015都築響一賞、茂木健一郎賞、第19回文化庁メディア芸術祭アート部門審査委員会推薦作品、ARTISTS' FAIR KYOTO 2023 マイナビ ART AWARD優秀賞。2017年より広島県尾道市の離島・百島にあるアートセンター「NPO法人ART BASE百島」の企画運営を行ないながら経験や痛みと向き合う新たな表現を探している。 #
by genkishobou
| 2024-07-10 11:36
| 新刊情報
2024年 07月 05日
![]() 〈ルリユール叢書〉第39回配本 (56・57冊目) ポール・ヴァレリー 鳥山定嗣=訳 メランジュ 詩と散文 ブラニスラヴ・ヌシッチ 奥彩子・田中一生=訳 不審人物 故人 自叙伝 ポール・ヴァレリー 鳥山定嗣=訳 メランジュ 詩と散文/ 予価:本体価格3,600円+税 予定ページ数:352頁 四六変形・ソフト上製 ISBN978-4-86488-304-7 C0398 刊行予定:2024年8月下旬 時により 無邪気 非常識 愛想よし 変わり者 蠅一匹の奴隷ともなれば 法律の主人ともなる 精神とはまさにこの混淆(メランジュ) そのもつれから絶え間なく 私(モワ)が身を解き放つ 定型韻文詩、自由韻文詩、自由詩、散文、散文詩を混在させ、挿絵とテクストを混淆させた詩人ヴァレリーの精神としての書物――「雑纂」「断章」の文学ジャンルの系譜を、新たな書法(エクリチュール)で切り開く〈散文と詩の混淆(メランジュ)〉。ヴァレリー自身の手による銅版画挿絵入り初版本新訳の決定版。 ヴァレリーはなによりもまず肉感的な詩人であり、彼の芸術には肉感的な注意力がみなぎっている。その精神は肉体に注意深く、肉体を皮膚的意識のようなもので覆っている。 ――ポール・クローデル 私はひとりでした。私は待っていました。私の作品のすべてが待っていました。ある日、私はヴァレリーを読んだのです。もう待つことは終わった、と思いました。 ――ライナー・マリーア・リルケ ヴァレリーは自分の詩句を貴重なワインのように味わい、私たちにも味わわせる。彼がそれを自分の唇に、また私たちの唇に通すときにおぼえる悦びのすべてが感じられる。言葉の意味を越えて、その詩句は絶妙な一体をなしている。それは音の妙薬だ。 ――ジュール・シュぺルヴィエル ヴァレリーは哲学者と呼ばれてきた。が、哲学者とは通常、哲学的なシステムを構築したり補強したりする人のことだ。この意味では、ヴァレリーは哲学者になるにはあまりにも知的であった〔…〕そのような仕方で哲学するにはあまりにも意識的でありすぎた。 ――T・S・エリオット 私はヴァレリーのうちにヨーロッパの最も完璧な象徴を見ていた。 ――ヴィクトリア・オカンポ 【著者略歴】 ポール・ヴァレリー(Paul Valéry 1871–1945) フランスの詩人・批評家。南仏の港町セットに生まれ、若き日にルイスやジッドと出会い、モンペリエ大学法学部を卒業後パリに上京。マラルメに親炙する。1892年「ジェノヴァの夜」に象徴される青年期危機を経て文学放棄を決意。「テスト氏との一夜」発表後、長きにわたる沈黙期に入る。1917年『若きパルク』とともに詩作復帰して以後、『魅惑』や『ユーパリノス』などを相次いで発表。後半生は、アカデミー・フランセーズ会員、国際知的協力委員会フランス代表を歴任するとともにコレージュ・ド・フランスで「詩学」講座を担当するなど幅広く活躍した。 【訳者略歴】 鳥山定嗣(とりやま・ていじ) 1981年、愛知県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学後、同研究科で博士号(文学)取得。現在、京都大学大学院准教授。専門はポール・ヴァレリー。著書に『ヴァレリーの『旧詩帖』――初期詩篇の改変から詩的自伝へ』、共編著に『愛のディスクール――ヴァレリー「恋愛書簡」の詩学』、共訳書にミシェル・ジャルティ『評伝ポール・ヴァレリー』(以上、水声社)、クリスチャン・ドゥメ『三つの庵――ソロー、パティニール、芭蕉』(幻戯書房)がある。 ブラニスラヴ・ヌシッチ 奥彩子・田中一生=訳 不審人物 故人 自叙伝 予価:本体価格 予定ページ数:408頁 四六変形・ソフト上製 ISBN978-4-86488-305-4 C0397 刊行予定:2024年8月下旬 「お前はもう死んでいる、死んでいる、さあ、証明してやろう。第一に、お前は生きていない……」「だが生きとるんです。」 激動の時代のバルカンで、諷刺と喜劇で鋭い批判精神をふるった作家ブラニスラヴ・ヌシッチ――官僚制度を揶揄するゴーゴリものの喜劇『不審人物』、姓とアイデンティティの関係を問う晩年作の喜劇『故人』の本邦初訳二篇と、作家の人生喜劇を綴った「自叙伝」を収録。 たしかに、本作〔『故人』〕に登場する人物には共感できる者はいない。たとえば一方的な被害者であるはずのマリッチには、真実に直面する勇気がない。修羅場を避けて現実逃避をし、偶然を利用して、卑劣な人びとに自分は死んだと思わせる。〔…〕だが、それにしても、スパソィエのように、嘘を嘘で塗り固めていけば「真実」にできるという人物は、いつの世にでも存在するものだろうか。少なくとも、二十一世紀を生きる私たちは、そうした人物が、戯曲のなかだけではなく、現実に存在することをよく知っている。――「訳者解題」より 【著者略歴】 ブラニスラヴ・ヌシッチ(Бранислав Нушић 1864–1938) セルビア(旧ユーゴスラヴィア)の作家。ベオグラードの商家に生まれる。スメデレヴォの小学校、中学校、ベオグラードのギムナジウムを経て、ベオグラードの大学校の法学部を卒業。その間、1885年にセルビア゠ブルガリア戦争に義勇兵として参戦したが、卒業後まもない87年、反王朝的な風刺詩を著して投獄される。のちに外交官となり、オスマン帝国支配下のビトラ、プリシュティナ、テッサロニキの領事館に勤めた。その後教育省に移り、1900年ベオグラード国立劇場の支配人に転出。劇場との結びつきは生涯続き、ノヴィ・サド、スコピエ、サライェヴォ各劇場の支配人に就任した。1933年にはセルビア王立アカデミー会員に選出された。 【訳者略歴】 奥彩子(おく・あやこ) 共立女子大学教授。専門はユーゴスラヴィア文学。著書に、『境界の作家ダニロ・キシュ』(松籟社)、共著に、『東欧の想像力』、『世界の文学、文学の世界』、(以上、松籟社)、『世界文学アンソロジー――いまからはじめる』(三省堂)、翻訳にダニロ・キシュ『砂時計』(松籟社)、ドゥブラヴカ・ウグレシッチ『きつね』(白水社)、共訳に、デイヴィッド・ダムロッシュ『世界文学とは何か』(国書刊行会)など。 田中一生(たなか・かずお) 1935年、北海道生まれ、2007年東京歿。早稲田大学露文科を卒業後、ベオグラード大学に留学、ビザンチン美術およびユーゴスラビア文学を研究(1962‐67)。訳書に、ウィンテルハルテル『チトー伝』(徳間書店)、クレキッチ『中世都市ドゥブロヴニク』(彩流社)、アンドリッチ『ゴヤとの対話』『サラエボの女』(恒文社)、『イェレナ、いない女 他十三篇』(共訳、幻戯書房)シュチェパノビッチ『土に還る』(恒文社)、カラジッチ『ユーゴスラビアの民話Ⅰ』(共訳、恒文社)、ペタル二世ペトロビッチ゠ニェゴシュ『山の花環 小宇宙の光』(共訳、幻戯書房)など。 #
by genkishobou
| 2024-07-05 11:33
| 新刊情報
2024年 05月 16日
![]() 装画は雨依はるとさん 日原雄一 編著 少年愛宣言 令和にかがやく天使たち ISBN978-4-86488-300-9 C0095 本体2400円 四六上製 216頁 少年愛者でパンセクシャルの精神科医が 美少年を愛するがゆえの苦しみを解き放つ 自作小説・エッセイ 美少年「みこいす」の写真 雨依はると・村祖俊一のコミック 須永朝彦の短歌 著者紹介 日原雄一(ひはら・ゆういち) 1989年6月東京生まれ。暁星高校および帝京大学医学部卒業後、帝京大学医学部附属溝口病院で初期研修ののち溝口病院精神科に入局。自殺予防のスペシャリスト張賢徳先生のもとで学ぶ。日本総合病院精神医学会で「精神科初診患者の自己診断に関する検討」を発表。精神科初診患者が話す自己診断はおおむね正しいことを述べた。2022年4月からは東横惠愛病院に勤務。2010年「落語協会落語台本コンテスト」に「兄さんのケータイ」(三遊亭白鳥・演)で優秀賞、その他受賞歴多数。2011年より「トーキングヘッズ叢書」に「うろんな少年たち」「私が愛したマジキチ少年アラカルト」「生き延びるための逃走術 世界から、自分から」などといった漫文を書く。著書に『落語は生に限る! 偏愛的落語会鑑賞録』(彩流社)、『生き延びるための逃走術 腐男子精神科医の妄想メンタル科』(三一書房)、『腐男子精神科医の人生ウラ道ガイド』(彩流社)、『死にたさの虫が鳴いている』(幻戯書房)などがある。 #
by genkishobou
| 2024-05-16 17:38
| 新刊情報
2024年 05月 16日
![]() 小谷野敦 あっちゃん ある幼年時代 978-4-86488-303-0 C0093 四六上製 352頁 予価2900円 7月上旬刊 私は自分の人生の半分以上はテレビだった人間だから、それをあえて書くことにする。書き下ろし長篇私小説。 1960年代後半から1970年代前半にかけて、「ファイトだ‼ピュー太」「宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン」『新八犬伝』等々、夢中になった番組のこと、ADHD、好みの女子、小児性欲の記憶を、生まれ育った町、茨城・水海道と埼玉・越谷を背景にたどる自伝の試み。 #
by genkishobou
| 2024-05-16 17:30
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